Li Wei リ ウェイ
Bright Apex No.2, Li Wei, 2007

この方、めちゃくちゃ余裕あります。そこでくつろがなくてもいいのに。。。
すごく、笑える。


これは、中国人アーティスト、リ・ウェイのパフォーマンスを写真に撮ったもの。
自分でせっせと街頭によじ登り、撮影されています。体を張ったパフォーマンスで有名な人なのです。
とはいえ、本当は命綱とかそういうものも使っていて、撮影後で消されています。


その他、体を張ったものにこんなものもあります。
Li Wei リ ウェイLi Wei リ ウェイ
left: Li Wei Falls to the Ice Hole(2004),  right: Never Say Failure No. 1(2007)

じゃあ、どんな思いでこんな笑えるパフォーマンスをまじめにやっているのか?


彼は、頭から大地に突き刺さっているパフォーマンスについて、次のように語っています。

「他の惑星から地球に落ちてきたら、そこが中国であろうとどこであろうと、やさしく幸せに着陸できること無い。そしてこの頭から先に何かに落ち、足もとが不安定な感覚は、誰にでも身に覚えのあることだ。だから実際に他の惑星から落ちてくる必要はない。」
(原文Eli Klein Fine Art より)

つまり、新しいものに出会った時の”衝撃”と”不安”を表しているのでしょう。

急成長する中国の中で、その郊外が急激に変化していく”衝撃”と”不安”です。



うーーーん。納得できますか?


正直そこまでのことは表し切れてない気がしちゃいます。
笑いの衝撃の方が強い気が。。。



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2008.02.25 | Comment:0 | TrackBack:0
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