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Nest, Patricia Piccinini, 2006
バイクの親子。
微笑ましい絵ですね。見ていてなごみます。これはオーストラリアのアーティスト、パトリシア・プッチニーニの作品です。
”自然”と”人工”の境界線をあいまいにする作風が特徴です。
バイクのフォルムやミラーの優しい曲がり具合が、本当に生きているかのように思わせます。
以下、パトリシア・プッチニーニの言葉(Yvon Lambert Press Release 抄訳)
この作品は、19世紀の絵画や現代のドキュメンタリー番組で見られるような、動物の高潔さを描くことから発想を得ています。工場の中で定義される平凡な乗り物のイメージを取り払い、「野生の動物」の一員であるかのように想像を掻き立てられます。それによって、このバイクに対して共感が湧き、いつものように簡単には操れる対象物ではなくなります。
こちら左も、かわいらしい。文章の表現でも、擬人法(人間でないものを人間になぞらえて表現すること)がありますが、視覚的に行うと、このようになるのでしょう。
どうですか?バイクに癒されましたか??
Thiker than water, Patricia Piccinini, 2007
参考サイト
・Patricia Piccinini
・Exhibition at Yvon Lambert New York
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2008.02.29 | Comment:0 | TrackBack:0
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