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Dan Perjovschi
電話はこんなに小さくなって、テレビもあんなに薄くなったんだったら、人間はどうなっちゃうんだろう。
これは、Dan Perjovschiというルーマニア人アーティストの作品です。去年の夏、Momaで展覧会が行われ、壁一面に彼の"ユーモア×皮肉"に溢れる作品が登場しました。"WHAT HAPPEN TO US"と題されたこのインスタレーションでは、現代に生きる私たちなら誰もが身に覚えのある、社会的、倫理的なメッセージ性のある作品(イラスト)が集められていました。
"US"は「私たち」という意味と「United States」との意味とが掛け合わされており、アメリカに対する皮肉を含んだものが多く含まれていました。
右の写真は、アーティストが実際に壁に描いている時の様子。
世の中の問題の要点を凝縮して、鋭くシンプルに描いているからこそ、見ている者を強く深く引きつけます。
展覧会では、作品をたくさん載せた新聞も配られました。もっとご覧になりたい方に、お手頃な作品集



「アメリカに縛られている人。」「石油の出るところでは戦争が。」「"私"に押しつぶされそうな"あなた"」といったところでしょうか。
アートにありがちな長い解説を必要としないのは、"今"を共に生きているアーティストの作品だからこそ。
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2008.01.25 | Comment:0 | TrackBack:0
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